訪問入浴 看護師

不眠症外来はどこも患者さんで溢れかえっています。現代人は病気の危険が高い生活を余儀なくされています。

睡眠障害というと、ただ単に眠れないとか寝付きが悪い、といった状態を想像する方が多いと思うんですよね。
でも、睡眠障害というのは、そんなに簡単な物ではなくいろいろな種類があるんです。
良く聞く不眠症にも、眠れない、寝付きが悪いといった入眠障害、夜中に目が覚める中途覚醒、早朝に目が覚める早朝覚醒、
それに、眠った気がしない熟睡障害があるんです。
その他にも、強い眠気が起きる過眠症という症状もあります。
これは、日中などに、急に眠気が出る事もあり、事故に?がるという危険もあります。
それに、睡眠と覚醒のリズムが乱れてしまう、睡眠覚醒リズム障害という症状もあります。
最近はこのような睡眠障害荷なる人がとても増えています。

 

ストレス社会が影響しているのでしょうか?不眠症外来は、このような睡眠障害を持つ患者さんで、
いつも溢れている状態なんです。
不眠症外来では、睡眠障害の患者さんに対して、睡眠状態や生活環境などの問診を行って、
患者さんの状態にあったアドバイスや治療を行っています。
睡眠障害というのは、生活習慣病を引き起こしてしまう可能性があり、心筋梗塞などの病気の引き金にもなるんです。
ご存知のように、生活習慣病というのは、さらにいろいろな病気を引き起こすリスクが高いんです。
仕事に追われる事が多い現代の生活では、不規則な生活になりがちで、体内時計も狂ってしまい、
健康的な生活をするのは難しいのかもしれません。
昔のように、陽が昇ったら起きて、陽が沈んだら寝るという生活ができればいいのですが、
それはかなり難しい事かもしれません。
病気の危険が高い生活を余儀なくされているのは確かですが、少しでも出来る事から、
生活習慣を改める必要があると思います。